〜自分を見失った茅ヶ崎ミアの日記〜終わりなき旅が終わるまで

JK1。
精神科に通ってます。
入院はながいのが1回。
ブログははじめてなのですが、日記みたいなことを書こうと思います。
暇なときにでも暖かい目で眺めてやってください。

って。Twitterの自己紹介みたいになったけどこれでいいのか…?
いつになるかわかりませんが、今度ブログの説明欄の書き方を調べときますね。いつになるかわかんないけど…

服薬で死ねる!?

今、気分がとても軽いです。

こんなこともあるんだな、と思いながら日記を書いています。



その前に、せっかくコメントいただいたのに返せていません。

前にも書いた、お客様サポートの仕業です。

本当にすみません。


今は、よくない出来事をお客様サポートのせいにしているあたり、本当に気分が軽いんだなぁと実感します。


余談ですが、そんな私は脱法ろっくを聞きながら日記を書いています。

気分が軽すぎて、おかしくて笑い出しそうです。

今もよく言えばにこにこ、悪く言えばにやにやしながら日記を書いています(しつこーい)。



こんなに気分の軽い私ですが、今日は主に死に方について、考えたり調べたりしていました。

最初は「飛び降りがいいかなぁ〜」なーんて思いながら色々なサイトを閉じたり開いたりしていると、関連のところから服薬のページに出会いました。

「服薬なんて死ねないシネナイ」と言うのが、私の今までの独自調査の結論だったのですが、なんか、致死量分購入するのに6000円とちょっともあればいけそうな市販薬があるではありませんか…。こんなのを見落としていたの?私はバカ?…あ、バカだった。

しかし私の知識を馬鹿にしてはいけません。

致死量摂取したからといって、何割かの確率で生き残る。シッテルヨ★

あるサイトによると、致死量の2〜3倍を用意しておくと確実だとか…(ニヤッ

それにしても、2万円もあれば余裕で買えます。

2万円。1ヶ月間のお小遣いと生活費を我慢すれば手に入ります。

と、いうことは、ちょっとずつ貯めておけば、いつでも死ねる状況は簡単に作れるということです。


って、なんでこんなに詳しく書いちゃったんだろ…。

嬉しすぎたんだよ、多分。私の喜び、そんなことしかないのか…。

ま、いいや(いいのか!?)



言っとくけどこれ、自殺予告とかじゃないからね?

現に私、今病院だから2万円も貰えないし。

チエノジアゼピン系会いたかったよ〜!

不安時の頓服が処方されました。ありがとうございます。


今日は検温が遅かったので、部屋で検温待ちしていると主治医がやってきました。

寝れるようにはなってきたものの、眠りが浅かったり中途覚醒することを伝えました。ついでに、不定期でとてつもない不安に襲われ、それはリスパダールを飲んでもよけい落ち込むだけだから、不安時の頓服ちょーだい〜、というメッセージをほんのりくっきりつけておきました。

すると、あろうことか、「不安を抑える薬はあることにはあるんだけど、出してたっけ?」と。だ、出してたっけ…、って先生、チョットマッテェ〜。じょ、ジョウダンはヤメテェ〜。

私はすかさず衝撃(心理的な)をかわし、「出てません!」。さすがだ。

そんなこんなで、不安時の頓服が処方されました。

昼食後、なんだか早速不安に見舞われています。この原因は、なんとなしにわかってるんだけど…。(ごはん…全部食べちゃった…吐く…はく…はくぅ…)

その原因が引き金となって、全く関係がないことにまで不安が及んでいます。

こんな時、今までなら、心理的にキモチワルイんだよ…と思いながらもムコスタかナウゼリンをチョイスしていたのですが、せっかく処方していただいたのだし新しい薬を飲んでみましょう。


で、その新しい薬ってのが、リーゼさんです。さっきチラッと小耳にはさみました。

リーゼ…?リーゼ…。リーゼ?って、あのリーゼだよね?

私はリーゼを、前にも違う病院で処方されたことがあったのです。

と言っても、私がリーゼについて覚えていることといえば、「2、3回のんでみて、ぜんっぜん効きません!と言って追っ払った抗不安作用のあるお薬」くらいのものです。

一瞬、「私、あいつ、効かない」と思いましたが、先生の「飲みすぎるとやめられなくなる」と言う言葉が気になります。


ん?もはや、ベンゾジアゼピン系とかチエノジアゼピン系だったりする?リーゼさん!ねぇ…そうだっけ?そうだよね…?やっぱりそうだ…!会いたかったよぅう…涙


いや、依存性が高いことはよくないことだとわかるけど、前に飲んでいたベンゾジアゼピン系の眠剤がよく効いていたので…。


リーゼさんはチエノジアゼピン系です。ベンゾジアゼピン系と似たような構造で、効能も注意点もだいたい同じのようです。


もう、それ聞いただけで効きそうだわ♪(単純)

私の主治医は薬をあまり出さない

前にも書いたことがあるかもしれませんが、私の主治医は薬をあまり出しません。他の人にはどうかわからないけど、少なくとも私には。

私はそのことを不満に思っています。

薬が欲しいのです。

薬が好きだからではありません。薬は好きだけど、このことに関してそれは無関係なのです(断言)。

私が思い描いている薬のイメージが、先生が考える薬の存在と、極端に異なることが原因だと思います。

私は何も、飲んでみたーい一心で薬が欲しいって言ってるんじゃありません…!それもあるけど(おい)。

私は、薬は「治療の手段」だと思っていたし、今もそう思います。薬だけでは治らないとしても、1つの方法としてはあると信じています。たとえ飲み続けないといけないにしても…!

先生はいつか、薬は「症状を抑える手段」でしかないようなことを言いました。つまり、治す手段ではないということです。ですよね。

私から見たら先生は、「風邪だから病院に行ったのに頭痛薬だけ出して帰す医者」に見えてしまいます。

絶対にそうじゃない、という意思も自分の中にあるので、最近の悩みベスト10に入るほど困っています。

私の悩みにはよくあるパターンです。

自分の中で、2つ異常の意見がかっとうしていて、どちらが正しいのか、またはどちらを信じたい、信じればいいのかがわからない、決められない。

こういう思考は、ちょっと人とは違うのでしょうか。変わってますか?

病名を知る手がかりになったりするかな。