3時前です。2時頃に起きました。中途覚醒です。

眠剤がないどころか、昨日学校で6t飲んだデパケンさん。あれが最後だったみたいです。

そういえば、昨日訪問看護さんが来たのでデパケンが全くない理由を説明すると、「デパケン6t飲んでなんともないのはすごい」と言われました。すごいって言葉に一瞬反応するも、ここで言う「すごい」は、別に褒めてるわけじゃないんだよね…ってことに気づくなり、少し落ち込んでみたり。

私は、他の薬と一緒に飲んだりが多かったせいもあって未だにデパケンの効き目がどのくらいなのか知らないのですが、確かにリスパダールとかで考えると、6t飲んで眠くもならないのは変だと思いました。

いわゆる、耐性ってやつかな…。

今、私の脳内には、ジェイゾロフト、トウモロコシ、完全自殺マニュアル、ま、マジックマッシュルーム…と、謎にこのあたりの単語たちがぐるぐるウロウロしています。

こんなんで寝れるか。

完全自殺マニュアルは、中2の時に病院からおばさんの家に部屋を片付けに行った際、半強制的に同意させられ、捨てられました。アァ、私の1200円…(泣)

確か、あれを読んだ時の感想は「飛び降りにしよう」でしたね(笑)

あ、でもでも、載ってなかった気がするけど練炭も気になる〜とか…。

あの時の私はもう、1周回ってかエフェドリン効果もあってか、面白おかしく自殺について考えてました。

1回死んでみてよけい辛かったら帰ってこよ。あ、でも、無に帰するって言う人もいるよね。実際のところどうなんだろ。確かめに行こう。みたいな。

こんな話してたら読みたくなってきたよ〜…。買おかな。まぁ、即バレて処分確定か…。大きい図書館なんかにないかな。誰かくれたりしないかな…(女子高生に完全自殺マニュアルあげる人もどうかと思う。私は好きよ。)

前に使ってた携帯で文章作成→コピー→ペースト…ペースト…、あれ？あれ？え？ペーストできない…。嘘でしょ？

と、いうわけで、この文章を書くのは2回目です(泣)

今日は月曜日。学校です。

いつもそうなんだけど、月曜日はとくにだるいです。

支援センターに電話をかけるも、時間外。現在時刻7時10分。そらそうです。

「ジェイゾロフト〜」という謎のメッセージを残してしまいました。後でちょっとした騒ぎになることでしょう(ならんか)。

ジェイゾロフトもほしいのですが、ゆる〜り抗不安作用のあるものとかもほしいです。因みに、リーゼはぜんっぜん効きませんでした。

今度医者に言ってみましょう。

と。だらだら日記？を書いててふと時計を見ると、7時半前。

早めではあるけど、このまま家にいても活動しなくなりそうなのでそろそろ行きます。

KKさんのアイロニを聴きながら、行ってきます。

学校です。なうです。

ついさっきまで、前の席にいるうざい男子にiPadを盗られてました刺すぞ。いつか常備してるおっきい方のカッターで本当に刺しそうで怖いです。

どうして他人の端末を平気で自分の物のように使うのでしょうか。理解できません。

独り占め、ではなく、アニメキャラ診断という診断をやって見せてきたり、私にやらせたりします。ますます理解できん。

仕返ししたいけど私アンタの携帯使いたくないわ。とか、それはそれでよくわからないことを思ってました。

決めた。愛しの(きも)iPad、誰にもかさんぞ。てか、当然でしょ。

そんなこんながあって、今は怒ってます。

わけもなく(ある)デパケン4tを教室で堂々と飲んで(おい)、今はクライヤ聴きながらこれ書いてます。KKさんです。ハマってます。

帰ってまいりました。

さっき書いたデパケン4tと、その後授業中に、これまた堂々と追加で2t。理由は、あったはずなんだけど今になっては忘れてるほど、しょーもなーいことだったんでしょう。

結局、デパケン6tをこっくり飲み干した私は、ちょっとした事件を起こしました。

1〜3限は、無事でした。

あったといえば、ノートの落書きで「ピーポーでホスピタルピーポーへーい！」とか「ははは〜このうちが死ぬとでも〜？ンなわけあるかドァホォ！！」とか、入院友達に聞いたら、ラリってる？という感想を1発で叩き出せそうなほどわけのわからんことを書きまくってみて、そんな時に限ってノート点検だったとか、そんな程度です。

そんなことは、些細なことにすぎませんでした(おぉなんか物語っぽい)。

4限目。

移動教室だったので、その時教室には、暇つぶし(公認)用の本を取りに帰った私しかいませんでした。

なぜか、無性にあの「謎の衝動」に駆られました。自傷です。

ほんと、謎の上に謎すぎます。なんで外にいる時にくるわけ？ねぇ。

で、誰もいないからかるーくうすーくすーっとだったらいいか(甘い考え)。とか思った私は、ポケットから小ぶりな方のカッターわ取り出し、誰もいないことを再確認すると、カチカチカチっと刃を出します。

ここまでくるともう止まりません。

先っぽでかするだけのつもりだったのに、腕と平行？になるように刃を当て、下に力を加え、できるだけ速くスライド。

「サッ。」

あ。

やらかした。

半分正気に戻るも、時既に遅し。

腕には赤い線が数本と、その間から少しだけトウモロコシが顔を…出さなかった。流石にトウモロコシさんとは出会わいませんでした。

そんなことを考えてると、ドアの方から何やら物音が、あ、ドア開いた…閉まった。開いた…閉まった…。開いた…。幻覚だったのでしょうか。

ドアが何回も開いたり閉まったりして、クラスメイトが入ってきました。こ、これも幻覚と思いたい…。

なんて災難だ。いや、うちが悪い。

とりあえず、とっさに腕やらなんやらを体の後ろに隠しましたが、血が滴る感触…。多分見られました。

お茶を飲みに来ただけっぽいのにとんでもない光景を見せられてしまったクラスメイトは、何も言わずに帰って行きました。

いつまでも放心したりあたふたしていても仕方がないので、トイレにダッシュしてゲット滴るトイレットペーパーで床についた赤い模様をふきます。

ふちが固まってしまってとれません…(泣)

多分、私の目が悪いせいもあって、立って見るとあまり目立ちませんでした。あんま見えないし絵具っぽいから大丈夫っしょ。と、移動教室に戻りました(アホか)。

4限目が終わり、教室。短縮授業のおかげでこれで授業は終わり。さっさと帰る支度をしていると、周りでは「床に血の跡が…」と、若干騒がれてました。

アァ、気付かれました…。

私はそーっと教室を出て、自動販売機の前で「終礼無視して脱走しよかな〜でもそれしたら犯人バレるよ〜何人か感づいてそうだ〜」とか思いながらウロウロ。

少し時間を置いた頃に、たったと階段を降りてきて下校する上級生。

あ、うちのせいで帰れなくなる。なんか思われる。根に持たれる。なんかされる。

「何があってもとぼけ通す。」という決意をして教室へ。

戻る途中、担任に見つけられて、何を言われるかと不安になっていたら、「探したよ。」と一言。「はよ戻りー。」と二言。

先生、優しいです。

優しい先生のことだから、後でおばさんに電話したり、してませんよね。ね？

こんばんは。

茅ヶ崎さん、初のブログ参戦です(戦ってどうする)。

私の名前(HN)、ちがさきみあなんでよろしくお願いします。

いや〜、ネットすごいですね。わかんないです。私なんか、やっとTwitterに慣れてきたばっかなのに(大嘘)。

ブログは、タグってなんぞや？ってレベルです…。

って、こんなテンションですが実はさっきまで、「寝れな〜い、薬〜。」状態でした。

今は、腕からトマトジュース(笑)タラタラさせながら暗闇で書いてます。

実は、ちょっと元気を装った2週間ほど前の私は医者に「最近寝れてるんで眠剤なくていいです。」みたいなことを言いやがって…。先生は律儀にもきっちり眠剤を処方箋から追い出してくださいました殴るぞ。

前までサイレースとレンドルミン(頓服だけどほぼ毎日。なぜか足りない時も。)を服用していたのですが、それでも寝れない時と、学校遅刻するほど寝てる時と、まちまちでした。そこで私は、寝すぎるより寝れない方がマシだなんて思い、減らしていただいたわけですね。

あ、ついでにリスパダールの定期も減らされました。

と、ここまで書いて、あれが減ったこれが減っただけ書いても、何飲んでるかわかんないよね、ということに気がつきました。ホントスミマセン。

私の主治医は薬を出したがらない方なので、極めて少ないですが、減る前はリスパダール、デパケン、サイレース、レンドルミン。あと、副作用止めその他諸々のアキネトンとマグミット。

それから、結構前にいなくなってしまったのが、ジェイゾロフト→デジレル？です。

医者によると、興奮する時と無気力になる時の差がすごいので(これ言ったら友達に双極性言われる)、どっちを優先して抑えた方がいいかを考えたときに、前者の方が危険なので抗鬱作用のある薬は抜いた、らしいです。

いや、無気力すぎて気付いたら死んでたらどうすんだよ。

薬ばっかりだしてくれる医者もよくないと聞きますが、私の先生も謎ですね。この前私が商店街で崩れるように倒れてピーポーでホスピタルピーポーwなった時も、診察っぽい診察だけして帰されました。

前の病院だったら確実に入院やで(by前の病院で知り合った友達