「被害妄想」ではなく「被害」です 〜2016.09.13
今日で短縮授業も終わりです。
4限までから6限までに変わることも嫌なのですが、それ以上に、国語と数学がはじまることが辛いです。
授業が嫌なんてもんじゃありません。
私の学校は簿記の授業があって、それがはじまるのも嫌だけど、なんというか…それはまだ「嫌」という域でしかなく、我慢するしかないと思えるレベルです。
が、この2科目は、学校全体の中で学力別にわけるといったクラス分けの方法で、「接し方にいつも以上に困る上級生」なんかと一緒になったりもするわけです。
ただの愚痴になるかもしれませんが、苦手な先輩がいます。そんなの誰にでもいそうなもんですが、人間、自分の辛さしか知らないものです。
…苦手な先輩。苦手というか、拒絶反応で若干体調崩したりします。トウフ(笑)。
どんな人かというと、私の自傷癖をどこかで聞いて知ってか知らずか、「なんでリストカットとかする人いるんだろーね。」「さぁ?構ってほしいんじゃない?」「ハハッ。かまちょ乙」。みたいな会話をする人たち(増えた)です。
あと、周りの人の愚痴とかも言ってるっぽいので、私の脳内では「あ、うちのこと言ってる…」という思考がなされます。
その人たちが、怖くて怖くて。放っておけばいいのに怖いです。
傷付けられるのが怖いんですかね?今更恐れることないのに。
でも、目に見えない傷ほど痛いっていうのは共感です。おとうふです(笑)。
私は耐えかねた時、自傷したり暴れて物壊したりして一気に放出する人(っぽい)のですが、このままこの恐怖や拒絶反応を無視し続けると、また何かやらかしそうです。
今度は私以外の誰かが流血してもおかしくない…。
1つ易しいクラスに移動。というのもできなくもないらしいですが、ここは意地を張って、移動しない方を選びます。
恐怖とクラス移動、どちらを回避するか。
私は後者を回避する方を選んだので、仕方ありません。頑張ります。
さて、1限目は、恐怖をどうするか、みたいなことを考え、「自分で決めたことだから頑張る」と、結論を出し、授業には殆ど干渉せずに板書だけして終わりました。
2限目。計算。ウチの学校には、電卓の授業などという普通科にはなさそうな科目がいくつかあります。商業科ですので。商業やらんっつーの。
授業中にもかかわらず、「例の衝動」がおでましです。カエレッ。
2年弱ぶりのトウモコロシ。とても見たいです。
そして静脈との初対面を果たし…。血塗れの浴槽。あ、ここは学校か…。
どうしてこんなことばかり想像してしまうのでしょうか。他に活かせって言われそうです。
小さい頃の私からは想像もつきません。未来の自分のこんな姿を告げるのも酷ですが、タイムマシンが普及して小学生の自分に現状を伝えても、多分信じてもらえないでしょう。
そんなことないか。小6で人より少し早めに発症した厨二病(笑)で、ろれつまわらなくてフラフラしてるふりとかしてましたから…。小学生だったら同級生信じてくれるんだもん。
3限目。現代社会。
寝ようにも薬が効かないので、先生の雑談を聞きつつ読書でもしようと思っていたらテスト返却でした。
夏休み前にやったようなテスト返されても忘れてるって。
点数?なんですかそれは。
成績?知りません。
血の気なんかひいてません。
成績表?とっくの昔になくしましたよそんなの(殴)。
テストごときでクヨクヨするほど、ヤワじゃありませんよ(ヤワです)。
っと。ふと授業の方に耳を傾けると、寒い時に「さーむーい」と言わずに「うーざーい」とか「しーねー」とか、言ってはいけない。みたいな話をしていました。謎すぎる。てか、うちに言ってんのか(笑)。
ところで、3限目がはじまる前に、リスパダール液を飲んだのですが…。効果なし。
ほへぇ?前にリスパダールで動けなくなったのって、幻〜?
量の関係もあるのでしょうが、それにしても最近、おかしくないですかね。ちょっと。
デパケン6tで平気だったり。
こ、これがウワサの、耐性!?
それも含めて、今度の診察で言ってみます。
もうすぐ帰れます。
今日は、いつもの「早く帰りたい欲」に加え、「帰るのが楽しみ」です。
というのも、通販で買った、ワンポイントに「悲。」と書いてある白いカーディガンやら、「しねしねしね…」と書いてあるリングやら、ゆる病み(お前が使うな)?的な品々が今日届くっぽいのです(さっき届いたのでそのことは近いうち書きますby19時の茅ヶ崎)。
届かなかったらキレます。
キメます(嘘)。