〜自分を見失った茅ヶ崎ミアの日記〜終わりなき旅が終わるまで

JK1。
精神科に通ってます。
入院はながいのが1回。
ブログははじめてなのですが、日記みたいなことを書こうと思います。
暇なときにでも暖かい目で眺めてやってください。

って。Twitterの自己紹介みたいになったけどこれでいいのか…?
いつになるかわかりませんが、今度ブログの説明欄の書き方を調べときますね。いつになるかわかんないけど…

夢に南条あやが出てきた…!?

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

そう、心の中で唱え続け、最近ごめんなさいという言葉を聞きたくもないと思うほど嫌うようになりました、茅ヶ崎です。




今日は診察がありました。

診察と言っても詰所で先生とお話…とか、そんな程度です。

一昨日は先生と入れ違いになって会えなくて、昨日は先生が休みの日だったので、自動的に今日ということになりました。

さて、「何か気になってることとかはある?」と聞かれ、栄養士さんに栄養の高いゼリーを食べる?といわれた話をしました。診察前は、そんな太りそうなもの食べたくないし、絶対に自分からは食に関して触れないと決めていたのに、自分からそんな話をしはじめます。わけがわかりません。たひねっ。

本当は、最近不安な時が多い事と、1人になると安心するのか気分が沈む事と、ロゼレム効いてません!サイレース出すんじゃぁあ!という事が言いたかったのに…。

ゼリーさんは結局出てこない事になりました。

食欲増進でおなじみの(おなじみなのか!?)ドグマチールさんも、とりあえずは出てきません。そう決まりました。

ドグマチールさんもゼリーさんも出てこないからよかったはずなのに、言おうと思った事が言えなかったのでひどく落ち込みました。OTに参加しても心配されるほどです。不安も出てきました。

ゼリーさんいらないからリーゼさんクダサイ…。ア、デモ、リーゼさん効かないデス…。ソラナックス…。

あ、あ、デパケン食欲増進説についても聞きたかったな…。




そして、こんな不安エンドの後に(なんじゃそりゃ)、私以外の人はどうでもいいと思うか、関心を惹いたとて、せいぜい羨ましがるが一晩おけば忘れるであろう朗報です。

私は昨晩、悪夢を見ました。その悪夢に、正夢になって下さい!と思わせるような登場人物、南条あやさんが出てきました。か、書いてるだけでテンション上がってきた…。

いや、私は彼女の姿?を本の折り返してあるところにちょこっと載ってあった、顔がはっきり写ってない写真でしか見た事がないので、何故、夢に出てきたのがあやさんだと認識できたのかは全くの謎なのですが。それでもあれは確かにあやさんでした。

内容はというと、私が飛び降りてぐちゃぐちゃになるというすっごくリアルで尚且つ実現しそうな夢で…(おい)。

まぁ、あやさんの登場シーンは少なかったし、結構残酷なセリフを吐いて、落ちてゆく私を眺めておられたという…なんていうか、普通の人が考えたらかなり残酷な配役だったと思います。残酷な配役ってトコに関しては、普通の人の考えに賛成。

でも、落ちてゆく私はすごく安心感を得ていました。

この事を実話みたいに文章にしている今の私も、なんだか安心感に包まれてます。

さっきの不安も消えたわけじゃありませんが、不安の層の内側に安心感が漂い、不安が見えなくなってきています。

さっき書いた、「残酷なセリフ」っていうのは、確か、「壁に当たったらしい失敗するよ」的な事だったと思います。

伝わらないかな、この残酷さ。

言葉だけじゃなく、情景も合わせると、残酷だったのですよ。

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