〜自分を見失った茅ヶ崎ミアの日記〜終わりなき旅が終わるまで

JK1。
精神科に通ってます。
入院はながいのが1回。
ブログははじめてなのですが、日記みたいなことを書こうと思います。
暇なときにでも暖かい目で眺めてやってください。

って。Twitterの自己紹介みたいになったけどこれでいいのか…?
いつになるかわかりませんが、今度ブログの説明欄の書き方を調べときますね。いつになるかわかんないけど…

私の主治医は薬をあまり出さない

前にも書いたことがあるかもしれませんが、私の主治医は薬をあまり出しません。他の人にはどうかわからないけど、少なくとも私には。

私はそのことを不満に思っています。

薬が欲しいのです。

薬が好きだからではありません。薬は好きだけど、このことに関してそれは無関係なのです(断言)。

私が思い描いている薬のイメージが、先生が考える薬の存在と、極端に異なることが原因だと思います。

私は何も、飲んでみたーい一心で薬が欲しいって言ってるんじゃありません…!それもあるけど(おい)。

私は、薬は「治療の手段」だと思っていたし、今もそう思います。薬だけでは治らないとしても、1つの方法としてはあると信じています。たとえ飲み続けないといけないにしても…!

先生はいつか、薬は「症状を抑える手段」でしかないようなことを言いました。つまり、治す手段ではないということです。ですよね。

私から見たら先生は、「風邪だから病院に行ったのに頭痛薬だけ出して帰す医者」に見えてしまいます。

絶対にそうじゃない、という意思も自分の中にあるので、最近の悩みベスト10に入るほど困っています。

私の悩みにはよくあるパターンです。

自分の中で、2つ異常の意見がかっとうしていて、どちらが正しいのか、またはどちらを信じたい、信じればいいのかがわからない、決められない。

こういう思考は、ちょっと人とは違うのでしょうか。変わってますか?

病名を知る手がかりになったりするかな。

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