〜自分を見失った茅ヶ崎ミアの日記〜終わりなき旅が終わるまで

JK1。
精神科に通ってます。
入院はながいのが1回。
ブログははじめてなのですが、日記みたいなことを書こうと思います。
暇なときにでも暖かい目で眺めてやってください。

って。Twitterの自己紹介みたいになったけどこれでいいのか…?
いつになるかわかりませんが、今度ブログの説明欄の書き方を調べときますね。いつになるかわかんないけど…

いつか、忘れずに許して。

私は人から許されるでしょうか。

人の心が読めたとしてそれが話すことより残酷だった時、私はその人を許すことができません。

私の話すことなんて、考えることと正反対と言っていいくらいオブラートに包まれているのに、誰が私を許すでしょうか。

どうしたら、人や世間から許されることができるのでしょうか。

忘れずに許すことができれば、忘れられずに許され、思い出されることができますか?


今日の私の思考の主な内容でした。

短いですが、昨日の記事にも書いた通り気力がおきませんので…。未だに。


いつもありがとうございます。

歩みゆく術を失いつつ

今日はほんのちょっとだけ投稿が、昨日等より遅くなりました。諸事情により。

諸事情とは私の精神状態に大きく関係する内容です。

どうでもいいと思っていたのにどうでもよくなかったことに気付かされた昨日の夜でした。

そのことのためなのかは定かではありませんが、著しく私の気力は右肩下がり。それとは反対に、希死念慮は右肩上がり。

文章を工夫する術も失いました。

こんな情緒不安定な時でも私は他人の前で、いつも通りの不気味なニヤけ顏でたわいもない日常会話と思わしき会話をします。

思わしき…。ね。

私にはもう、日常会話とは何かも全く見当がつかなくなってきました。そろそろ問題視すべきです。いや、どーでもいいや。

考えられるのは、薬の副作用による判断力の低下か、それとも精神的苦痛による思考力の低下か。

私が飲んでいる薬の種類や量程度で判断力が低下するとは思えませんので、おそらく後者でしょう。

なんでしょう。それでも日記は書きます。

ここが少なくとも、見失った私の中でほんの少しだけ見失い損ねた自分の居場所。そうであってほしい。

薬剤日記

私の、定期的に服用する薬と頓服薬たちは、じわじわじわじわ増えつつあります。薬に「たち」などと付けるあたり、薬剤への愛を感じます。

眠前薬にリスパダールが加わったり、不眠時の頓服だったレンドルミンさんは眠前の定期に仲間入りしたりしています。

なので今回は多分短くなるけど、そんなお薬たちのお話。

お話とは言ったものの、処方されている薬の名前をただたらたらと書くだけです。

それでは、

リスパダール、デパケンR、デジレル、レンドルミン、ロゼレム、リーゼ、アキネトン(副作用止め)、ナウゼリン(吐き気時)、ムコスタ(胃痛時)、ヨーデル(下剤)、マグミット(下剤)

以上。

サイレースは、医者に何度もほしいとうったえるも、出すつもりはないとのことです。レンドルミンで諦めましょう。

前回の入院以来、つまり退院してからだいぶんと減りました。私が空元気で処方された薬を服用しないでいると、減らされました。

今処方してほしいのは、ソラナックスと、以前服用していたジェイゾロフトとサイレースです。やはり諦められません。サイレースと私の間に芽生えた友情と信頼は、医者という壁に遮られた程度で途切れるほど浅はかなものではないのです。妄想ではありませんよ。現実です。